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Q6 なるべく早く、 正式な代理人として活動したい方
A6 20歳未満の子の場合、何の手続をしなくても、自動的に、親が代理人になります。

ところが
20歳以上の方の場合、自動的に代理人になる制度はありません。この場合、家庭裁判所へ成年後見人(保佐人など)の申立をした結果として、代理人が選任されることになります。

高齢者の判断能力が低下した場合、その子供や親族が自動的に代理人になると錯覚している方もいらっしゃいますが、そのような制度はないのです。

正式な権限がないために、親族が銀行に本人のお金を引き下ろしに行っても、お金は引き出せません。
正式な権限がないために、役所に行っても本人の戸籍等を請求できないことがあります。

このような思いをしないためにも、早めに正式な権限を持つ成年後見制度を利用することを強くお勧めしています。


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